MacでもWAVをMP3に変換出来るソフトがあります。いきなりで申し訳ありません。
何故WAVをMP3に変換する必要があるかというと、WAVはWindowsの標準音声ファイル形式になるので、Macでは再生が出来ないか音声の質が落ちるんです。
いざ再生しようと思ったら、WAV形式で綺麗にもしくは全く再生できなかったなんて事も、頻繁に起きています。
でも変換出来るのはいいけど、簡単な作業で早く変換が出来ないと、と思われる方がほとんどだと思います。
そんな夢のようなソフトがあります。
UniConverter(スーパーメディア変換!)
- 1,000以上のビデオやオーディオの形式に変換
- 動画をいれたら、最短1秒で変換可能!
- 一万以上のサイトから動画を高速ダウンロード
- そのままに品質で動画を圧縮
- DVD・Blu-ray・音楽CDを作成
- 画面録画・GIF作成・画像変換など高性能
安全・安心: 8,797,576人が使っています。
一番注目するのは幅広いビデオ形式のサポートです。
WMV、MP4、AVI、MOV、MPG / MPEG、FLV、MP3…など、とにかく幅広くサポートしているので、ほぼ全て変換が可能です。なので今回のvlcで再生するファイルにも対応しています。
しかも、変換速度が30倍なので、一瞬で変換作業が完了します。つまり変換による待ち時間がほとんどありません。
変換も元の動画を読み込んで、変換するファイル形式を選択して、出力するの3stepと簡易な操作で変換対応が可能です。つまり変換の作業も簡単でしかも早いのです。
MacでWAVファイルをMP3に変換する方法
ステップ1.UniConverter for MacにWAVファイルを読み込む
WAVファイルをソフトにドラッグ&ドロップするか、または、「ファイルを追加」メニューからWAVファイルをソフトにインポートします。
ステップ2.出力形式としてMP3を選択
出力形式リストの「音声」から「MP3」を選択します。
ステップ3.MacでWAVからMP3に変換
「変換」ボタンをクリックし、MacでWAVファイルをMP3に変換開始します。
先述でのべましたとおり、様々な形式のファイルへの変換を対応していますので、MP3に限らず他のファイルにも変換が可能です。
最近Macに乗り換えたけど、WAV形式が多いから再生できないという人にお勧めです。
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