VRとは

VRとはバーチャルリアリティ(仮想現実)のことです。コンピュータで創り出した映像や音響を駆使した3次元空間を体感することにより、あたかも自分が仮想世界にいるような感覚を受けることができます。視覚だけでなく、聴覚や嗅覚、触覚を刺激するタイプもあるようです。VRを体験するには身体に特定の機器を装着する必要があります。その代表的なものがヘッドマウントディスプレイと呼ばれる機器です。

VRの特徴は主に2つあります。

1.頭部に装着するVRヘッドマウントディスプレイ(ゴーグルに画面がついたもの)やVRグローブなどが必要
VRヘッドマウントディスプレイの装着感はつけてみないと分かりませんが、大きなゴーグルのような形をしています。周りから見ればおかしな格好ですが、装着者は映し出された光景・世界に夢中になるため、気になることはないはずです。

2.360度3Dの世界を体感できる
3Dという言葉自体にはなじみがあると思います。テレビや映画、ゲーム機などで実用化されているからです。しかし、VRとは明確な違いがあります。テレビ等はすべて画面から目をそむければすぐに現実世界に戻ります。VRはゴーグル型のディスプレイをがっちり装着しているため、上を見上げたり、後ろに振り向いたりしてもその世界に留まります。つまり、今までのVRとは没入感が違います。


VRの活用事例

・第1位:エンターテイメント

代表的なものはゲームです。プレイヤーはゲームの世界に入り込んで、完全に現実を切り離すことができます。例えば、今まではゲームの中の主人公をコントローラーで操作していたのが、自分がゲームの世界で武器を持って戦うといった体験に変化します。パノラマ動画や映画、音楽においても、新たな楽しみ方ができつつあります。

・第2位:教育

学校の外に出て調査や研究を行う場合、教師が引率するか、細かくルールなどを設定し、慎重に集合時間や場所を決める必要があります。生徒(学生)が怪我をしたり、トラブルに巻き込まれたりするリスクもあります。その点、VRを使えば教室に居ながら様々な体験学習を行うことが可能です。VRの世界の中であれば、好き勝手に歩き回っても大丈夫です。もはや地球に限定しなくても、別の惑星や宇宙空間に行くことさえできます。

・第3位:医療

一見医療における利用は難しいと思えるかもしれませんが、メンタル関連の治療に応用できると考えられています。社会不安や閉所恐怖症、高所恐怖症などの患者に特殊な訓練を施した例があります。また、様々な疾病で起きる症状を擬似体験することで、医療者はより病気を理解し、患者に寄り添った医療を提供できることが期待されます。


YouTubeからVR動画をダウンロードし、変換する方法

今回使用するのは、iSkysoftから発売されている究極動画音楽変換というソフトです。このソフトは手持ちの動画や音楽をお好きなファイル形式に変えられるだけでなく、簡単な編集、DVD作成などもできるマルチな機能を備えています。多くのユーザーに選ばれている信頼度の高いソフトです。



VR動画をダウンロードする方法はとても簡単です。VR動画を生成したいYouTube動画をダウンロードする方法を「[2019年]動画をダウンロードできるサイトを紹介」をご参照ください。これからVR動画に変換する方法を解説します。

1.ソフトを起動したら「ツールボックス」の「VR変換」をクリックします。

「ツールボックス」の「VR変換」をクリック

2.目当てのファイルを指定したら、ビデオモードと利用するVR機器、保存先の設定を行います。

設定を行い

3.変換ボタンをクリックすれば、VR動画が作成できます。

VR動画が作成

ここまで書いてきたように、VRには多種多様な可能性があります。まだ、エンターテインメント分野での活用がメインですが、研究が進めば将来的にもっと生活のあらゆる場面に浸透すると考えられます。


iSkysoft Editor
Dec 16,2019 15:30 pm / Posted by to その他
方法 > その他 > VRのポテンシャル
Back to top