- 1,000以上のビデオやオーディオの形式に変換
- 動画をいれたら、最短1秒で変換可能!
- 一万以上のサイトから動画を高速ダウンロード
- そのままに品質で動画を圧縮
- DVD・Blu-ray・音楽CDを作成
- 画面録画・GIF作成・画像変換など高性能
動画圧縮に最適なサイトの紹介
動画ファイルはサイズが大きいため、ソフトで圧縮、変換することが多いのですが、ソフトの代わりにオンラインのweb上で行うのがオンライン動画圧縮サイトです。動画ファイルをオンラインでアップロードし、圧縮、または変換し、PCで動画ファイルをダウンロードしたり、メールでダウンロード先のURLを知ることができるサービスです。外出先など違うPCや環境のとき、オンライン上で作業ができるため知っていて損はありません。
そこで代表的な動画圧縮サイト3つと動画圧縮ソフト1つを紹介します。
Part 1: 動画圧縮サイトの紹介(Zamzar.com、CloudConvert、Converter.Files)
#1. Zamzar.com
動画だけでなく、画像、音声データなどさまざまな種類のファイル形式に対応しており、このジャンルでは老舗的なサイトです。またメールで圧縮や変換したいファイルを添付し、
希望するファイル形式を宛先に入力して送信すると変換したファイルを受け取れるといったメールでのリクエストにも対応しています。
#2. CloudConvert
アップロードするとき、Google DriveやDropbox内のファイルなど、PC上のファイル以外の場所を指定できることが特徴のサイトです。またiPhoneやiPadのアプリもあるためPC以外でも操作が可能です。APIも提供されているため、自分のブログやwebサービスなどに埋め込むことができ、現在200以上のファイル形式に変換することができます。
#3. Converter.Files
さまざまなフォーマットへの変換に対応したサイトです。動画だけでなく、画像、音声、映像、文書などのファイルをオンラインで相互変換できるコンバーターとダウンローダーの機能を兼ね備えています。操作もオーソドックスですが、動画を選択して、変換形式を選び「Convert」ボタンを押すだけと、1画面で完結できる操作性の良さが最大の特徴です。また携帯端末でも操作が可能となっています。
Part 2: 動画圧縮ソフト「UniConverter(スーパーメディア変換!) for Mac」の紹介
さて、動画を圧縮・変換する方法を紹介しましたが、オンラインで動画を圧縮するとき共通する問題があります。それは容量です。上で紹介したサイトではそれぞれ制限があり、ある一定の容量までは無料なのですが、それ以上は有料または対象外になってしまいます。それは動画というより、音声や画像、文章、短時間の動画などデータ容量の小さいファイルを対象としているからなのです。そこで容量を気にせずに圧縮・変換・動画編集できる「UniConverter(スーパーメディア変換!) for Mac」をおすすめします。
「UniConverter(スーパーメディア変換!) for Mac」は高速かつ劣化させず、これ一本でこなせてしまうのです。UIもシンプルかつ操作性に優れているため初心者の方にもおすすめできます。動画を圧縮・変換したいMacユーザーの方は「UniConverter(スーパーメディア変換!)for Mac」の体験版をぜひお試しください。