H.264とMP4とAVIの違いって何ですか?

中島直人 updated on 2021-10-22 16:03:21
> AVI変換 > H.264とMP4とAVIの違いって何ですか?

動画や音声に触れていると、H.264とMP4とAVIという言葉を目にしたことがあると思います。
普通に使っている場合は特に言葉の意味や違いを意識しなくても動画や音声を視聴することはできます。
しかし、動画や音声の編集をしたり、作成したファイルを他の人へ贈ったりする場合にはH.264とMP4とAVIを知っていた方が良い場合があります。

この記事ではH.264とMP4とAVIのそれぞれの内容と違いについて説明しています。
「H.264とMP4とAVIが分からないので理解して動画の編集などで生かしたい」
「作成した動画を他の人へ渡して見てもらいたいけれど、どんなフォーマットにしたらいいか分からない」
といったことで悩んでいる方はぜひ読んでください。

目次


H.264、MP4、AVI、3つの形式が対応できる動画変換ソフト

H.264、MP4、AVI 変換には、UniConverterという動画変換ソフトをお勧めます。初心者でも簡単に操作できます。 H.264からMP4に、AVIからMP4に、MP4からAVIに変換するだけでなく、MOV、VOB、FLV、WMVなどのフォーマットも対応します。ここで、UniConverterが対応可能の形式をご確認ください。

動画変換

UniConverter(スーパーメディア変換!)

  • 1,000以上のビデオやオーディオの形式に変換
  • 動画をいれたら、最短1秒で変換可能!
  • 一万以上のサイトから動画を高速ダウンロード
  • そのままに品質で動画を圧縮
  • DVD?Blu-ray?音楽CDを作成
  • 画面録画?GIF作成?画像変換など高性能
無料ダウンロード For Windows 7 or later (64-bit)
無料ダウンロード For macOS 10.12 or later
safe download 安全?安心: 8,797,576人が使っています。

例として、以下はUniConverterを使ってAVIをmp4へ変換するやり方は簡単なステップで実行できます。

step①変換対象となるAVIファイルをUniConverterの画面にドラッグするかファイルメニューから指定します。

H.264ファイルの読込み

step②ビデオタブのMP4を指定して希望する画質を指定します。

変換対象のAVIファイル情報が表示されている右側の「歯車」アイコンをクリックします。

H.264からMP4ファイルへの変換

step③「変換」ボタンをクリックすると変換が開始されます。

変換された結果は画面下の「出力先」右にあるフォルダアイコンをクリックするとフォルダが開きますので結果のファイルが確認できます。

変換実行

関連記事:AVI変換フリーソフト


H.264とMP4の違いとは

H.264の正式名称は「H.264/MPEG-4 AVC」で、出来るだけすくない量で高画質の動画を再現できるように、極限まで少ない情報により高画質再現方法を取っているファイルフォーマットになります。
利用法としては、幅広い利用がされていて、インターネットを活用した動画の再生などにも対応していますが、それ以外でもビデオ会議やハイビジョン、DVDやブルーレイなどにも採用されていて、幅広い動画への活用が行われています。

H.264とMP4の画質という面で比べてみると、間違いなくH.264のほうが高画質で再生することが出来ますし、ファイルに保存しておくことが出来ます。 同等の圧縮したファイルの場合は、H.264に変換した動画のほうがMP4に比べてみて、きれいな映像を再現してくれます。この点は、文句の言いようがないくらいはっきりとわかります。

以下にH.264規格についてまとめた表を示します。

項目 説明
開発元 ITU-T VCEGとISO / IEC JTC1 MPEGとの共同開発
承認日 2003年
圧縮率 MPEG-2と比較して約2倍の圧縮率
符号化方式 動き補償、フレーム間予測、離散コサイン変換、エントロピー符号化などを組み合わせている
プロファイル ベースライン(I, Pフレームのみ)、メインプロファイル(ベースラインに追加してBフレーム、CABAC)、拡張プロファイル(ベースラインに追加してSI, SPフレームなど)など
レベル レベル1(128x96@30.9)からレベル5.1(1,920×1,080@120.5)までの16段階
8Kサポート ×(4Kまで)
fps 59.94fpsまで
利用用途 テレビ電話~ハイビジョンテレビ放送

H.264とAVIの違いとは

それでは、H.264とAVIはどのような面で変わるのでしょうか。
H.264という物は、MPEG4と同類のファイル形式ということになります。MP4の中の1つのファイルフォーマットということになります。

AVIのファイルフォーマットの中にはH.264のファイルフォーマットも含まれる場合もあり、大きな枠で考えるとAVIファイルとH.264ファイルは、同じ物になる可能性があります。
ただ、画質で考えるとAVIファイルよりもH.264のほうが高画質で、きれいな映像を最盛時に視聴することが出来ます。


AVIとMP4の違いとは

動画ファイルフォーマットの中でAVIとMP4というものがあります。
AVIとはWindowsで標準的に使われている動画コンテナフォーマットです。
MP4というものは、MPEG4などの動画や音声を一緒に格納するためのコンテナファイルとなります。

このように、AVIとMP4では大きな違いがありまして、画質・容量デその違いを見てみます。
MP4ファイルという物はAVIと比べると、画質が良くて、高画質のデータを保存することが出来ます。その点ではAVIファイルに関してはMP4ファイルに比べると解像度という面では劣ります。
では、ファイルサイズという面で見てみると、MP4のほうがAVIファイルに比べるとサイズが小さくてすみます。これを考えると、総合的に考えると、MP4のほうがAVIファイルに比べてみて子性能名動画を再生することが出来て、保存するときにもサイズを小さくしてから保存することが出来ます。
それでは、AVIファイルで動画を保存するよりもMP4で動画を保存しておいたほうが機能面でも優れているし、容量面でも小さく出来ます。

以下にMP-4とAVIの比較表を示しています。

項目 AVI MP4
拡張子 .avi .mp4 / .m4a
ストリーミング対応 O
代表的映像コーデック H.264・WMV・MPEG-4 H.264・Xvid・Divx・MPEG-4
代表的音声コーデッ AAC・MP3・リニアPCM・WMA AAC・MP3・Voribis・AC-3
代表的な再生アプリ Windows Media Player VLC メディアプレーヤー
主な用途 Windowsでの利用 ネット配信
開発元 マイクロソフト社 国際標準化機構

Youtubeやニコニコ動画でも、この高品質の画像を提供してくれるH.264を推進していて、今後はH.264が利用されるものが増えてくるので社内でしょうか。
H.264、MP4、AVIの3つを比較すると一番高画質の映像を見ることが出来るのは、H.264ではないでしょうか。
それだけ、品質重視のファイルフォーマットなのが、H.264ではないでしょうか。


H.264とMP4とAVIを徹底解説!

今回はH.264とMP4とAVIについての説明とUniConverterによるAVIからMP4へ変換するステップを説明しました。
AVIはWindows標準の動画コンテナフォーマットで、Windows環境で利用するにはそのままで問題はありません。

しかし、スマートフォンやMac OSなどを考えると様々な環境で利用できる動画コンテナフォーマットであるMP4にしておくのが便利です。
今回の記事を参考にして動画生成するときの動画コンテナフォーマットやコーデックを視聴環境に合わせて選択してください。

無料ダウンロード Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP対応
無料ダウンロード Mac OS X 10.7 またはそれ以降
製品にご質問やご不明がございましたら、 お気軽にサポートチームにお問い合わせください>